ファンレターを読み上げながらセックスなんてアイドル失格なこと絶対にやりませんからね

説明

○イントロダクション


アイドルグループ「スイートパンプキン」のリーダー、水瀬美里 （みなせみり） 。「みーみー」の愛称で親しまれる彼女は、グループのマネージャーとこっそり付き合っている。ある日、大好きなマネージャーから「セックスの最中にファンレターを読み上げて欲しい」という性癖を告白された美里。


「えっちをしながら、ファンレターを読み上げるだなんて……。そんな失礼な事、できませんよ……。マネージャーさんも、いい加減、諦めてください。スイートパンプキンの水瀬美里は、ファンの応援があってこその存在ですから。それを蔑ろにするようなマネは……絶対に……」


「あっ、それ、ファンレターじゃないですか……。枕元に用意してたって……。また、ですかぁ……。うぅ、や、やっぱり、ダメですっ……。この間のだって、罪悪感が凄かったんですよ……？ だから、絶対にやりません……はい、絶対、ですぅっ……」


「それで、今日はどんなファンレターを用意したんですか？ ……ちっ、違いますよ。何回言ったら分かるんですか。どうせ読まされちゃうなら、先に渡してほしいだけです」


「お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ まっ… マネージャーさんの嫉妬ちんぽでっ おま〇こイク、イっちゃいまひゅぅ、んぉっ、おぉっ、おっおっおっおぉっ、イクッ……イクイクッ、イクイクイクッ、イクッ」



●●ャラクター紹介


アイドルグループ「スイートパンプキン」のリーダー。「みーみー」の愛称で親しまれる、夢に向かって頑張る努力家。一見するとクール系で大人しいが、パーソナリティを務めるラジオ番組「みーみーちゅ～んず」での可愛い言動が、ファンからの人気を集める。マネージャーと恋に落ち、周囲に隠れてホテルで密会している。押しに弱い。


CV 逢坂成美



○こだわりポイント


・ファンレターを読み上げるアイドルのおま〇こに純愛ピストン！ 喘ぎ声混じりの朗読で背徳感を味わえます。


・女子〇生からの健気な応援、ガチ恋男子〇校生からの真剣メッセージ、悪質ストーカー中年男性からのセクハラお手紙など、3種類のファンレターが登場します。


・清楚なアイドルの「お゛っ お゛っ お゛っ」といった汚喘ぎをたっぷり収録しています。


・サークル初の純愛作品になります。プレイに背徳要素はありますが、最後までたっぷりイチャラブです。



○トラックリスト


01 みーみーちゅ～んず OPトーク CM出演＆ライブ開催告知 （日常パートA） 4:52


02 「いつも笑顔で元気を届けてくれるみーみーの姿が、心の支えになってます」 （えっちパートA） 17:58


03 みーみーちゅ～んず OPトーク ライブ衣装の話 （日常パートB） 4:21


04 「僕からアドバイスだけど、みーみーは今後も清楚なアイドルとして頑張るべきだと思う」 （えっちパートB） 24:02


05 みーみーちゅ～んず OPトーク ファンの皆さんにお伝えしたいこと （日常パートC） 4:28


06 「僕とみーみーで仲良く密着しながら、バックでセックスしまくろうね」 （えっちパートC） 28:09


07 逢坂成美 フリートーク 12:17



○作品詳細


■01 みーみーちゅ～んず OPトーク:CM出演＆ライブ開催告知 （日常パートA）


水瀬美里がパーソナリティを務めるラジオ番組「みーみーちゅ～んず」。今日のオープニングトークは、美里のCM出演とライブ開催の告知。


「夢に向かってく～るくるっ！ スイートパンプキンのみーみーこと、水瀬美里ですっ……！ さてさて、今日も始まりました。みーみーちゅ～んずのお時間です。この番組では、皆さんからのお便りをお読みしたり、ゲストの方とトークを楽しんだりと、素敵な時間をお届けします」



■02 「いつも笑顔で元気を届けてくれるみーみーの姿が、心の支えになってます」 （えっちパートA）


今日もマネージャーにホテルに連れ込まれた美里。イチャラブセックスを始めるが、マネージャーはファンレターを取り出して……。


＜プレイ内容＞
ディープキス、フェラ、ファンレター読み上げ正常位


＜ファンレター内容＞
女子〇生からの健気な応援メッセージ


「どうせ、いくらお説教しても無駄なんでしょうから……。仕方ないので……気持ち良くしてあげます。それに……二人きりの時だけは……。私は、あなたの彼女、ですしね」
「えっちをしながら、ファンレターを読み上げるだなんて……。そんな失礼な事、できませんよ……。マネージャーさんも、いい加減、諦めてください。スイートパンプキンの水瀬美里は、ファンの応援があってこその存在ですから。それを蔑ろにするようなマネは……絶対